土木建築業

ムサシ建設工業

山は生きている!生活を・日本を守る仕事!地球防衛隊!! 建設業を通じ、社会に広く貢献!!

来年度からインターンシップ検討しています!何かご要望があればお気軽にお声がけください♪

ムサシ建設工業ロゴ
【本社】年末の御用納め集合写真
50周年祝賀会集合写真。今年は53年目になります。

ムサシ建設工業㈱はゼネコンや取引先を回ってお仕事を取ってくる営業部と、施工(現場)の流れを管理する工事部で部署が分かれています。お客様はじめ、従業員、協力業者、資機材を納入していただいている業者の皆様を大切にし、創立以来52年連続で赤字を出していない安定した会社です。しかし、今後も社会に貢献していく為には、若いやる気のある人材の確保が不可欠となってきています。当社の理念、方針に共鳴していただける学生さん、是非ともムサシの一員となって一緒に働きましょう!

技術・製品・サービス紹介

法枠工(フリーフレーム工法)

切土のり面、自然斜面などに連続した格子枠を作る事により斜面の安定を図り、また枠内を緑化する事で周辺環境との調和が可能となります。すべての梁を連続させる事で、地山の浸食・崩壊に対して優れた抵抗力を発揮します。斜面の防災効果と、環境保全や景観の保護を兼ね備えた最もポピュラーな斜面安定工法であり、特に急傾斜地における災害防除に適した工法です。

吹付工(モルタル、コンクリート吹付)

モルタルやコンクリートで法面を覆う工法です。風化等により不安定になった斜面に対して、風雨による更なる浸食を防止する遮断効果が高く、施工性に優れ、植生工に比べ即効性が高い為、切土法面や工事中の仮設のり面保護に多く用いられています。菱形金網を設置したのり面に、圧縮空気にてモルタルやコンクリートを圧送し、法面に直接吹付けします。

アンカー工(グラウンドアンカー)

グラウンドアンカー工とは、地中にPC鋼線ワイヤーを打込み、ジャッキにより引張緊張力を導入する事で、強制的に構造物や地滑りの安定に必要な外力を与える工法です。グラウトの注入によって造成されるアンカー体、引張り部、アンカー頭部によって構成され、主に地すべり対策や切土法面対策に用いられる工法です。特にすべり面が深く、不安定な土塊重量が大きいケースに適用されます。

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