日本コンピュータ開発

【社員の、社員による、社員のための会社】
「当社の常識は一般企業の非常識」と公言する当社は、日立製作所の孫会社の位置づけで東京、品川に設立されたソフトウェア会社、IT技術者集団です。
創業３８年になる今では、日立グループが所有する株式すべてを買い取り、全株式を社員と経営者で所有する、名実ともに社員の、社員による、社員の為の会社です。
１．経営理念
　・社会に役立つ仕事をしよう…単なる営利追及でなく、社会に役立つ仕事の結果として営利を頂く
　・社会に役立つ活動をしよう…ビジネス活動だけでなく、社会に貢献できる活動も
　・社員と共に良き市民になろう…社員を私物化して営利追及企業戦士にするのではなく良き市民に
２．社員構成と勤務体制
　・学部学科不問、地方出身者に重点を置く新卒採用社員で構成
　・在宅勤務制度の確立で、家族介護支援や地方出身社員のＵターン推進
３．Ｕターン推進
　当社は地方社会出身者を優先採用し、親が元気なうちに首都圏に出て視野を広げIT技術を磨き、
　一人前のIT技術者に育てて故郷へのUターンを推進。地方社会の高齢化衰退の軽減、
　IT技術による地域中小企業ビジネスのグローバル化を支援しています。