官公庁
防衛装備庁
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防衛装備庁の任務
防衛装備庁は、その名の通り”防衛装備品”に関する業務を行っております。戦車・護衛艦・戦闘機・ミサイルといった大型のものから、迷彩服・食糧・燃料まで、自衛隊の運用にとって防衛装備品は切り離せない重要なものです。防衛装備庁は、防衛省の外局として設置され、装備品等の研究開発及び生産のための産業基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務としています。

事業紹介【レールガン】
民生技術の導入による、極超音速パルスパワー砲の研究。
レールガンとは、電気エネルギーを利用して弾丸を発射する次世代砲です。火薬を用いる従来砲に対して、レールガンは電流と磁場によるローレンツ力を利用して弾丸を発射する原理のため、従来の戦車砲の弾丸初速1,750m/sに比べて、2,500m/s以上の速度が実現可能です。この結果、弾丸威力の向上・最大射程の延長・目標到達時間の短縮による命中率の向上が期待される将来装備品と位置づけられます。

事業紹介【スタンド・オフ・ミサイル】
我が国の安全保障の最前線、島嶼部の防衛と抑止力強化のために。
島嶼部を含む我が国に対する侵攻を防衛するためには、遠距離からの進行戦力の
動画
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