不動産

阪急阪神不動産

【ひと、つながりの街へ。】

企業イメージ
業務の様子
作業中の様子

【戦略・ビジョン】
阪急阪神ホールディングスグループは、100年以上の長きにわたる歴史の中で、人々に豊かなライフスタイルを提案し、魅力あふれる沿線づくり、まちづくりに貢献してきました。私たちが手がける大阪・神戸・京都を結ぶ沿線エリアは相対的に人気が高く、まち全体の魅力を高める開発を強みとしています。私たちは、「『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献する」というグループ経営理念のもと、関西で圧倒的No.1の沿線をつくること、首都圏・海外での事業を拡大させ、総合不動産デベロッパーとして成長していくことを目標としています。

【事業・商品の特徴】
マンションや戸建住宅だけでなく、オフィス・商業施設なども手がけながら総合不動産デベロッパーとしての使命を担っているのが、阪急阪神不動産です。
100年以上の長い歴史の中でグループ各社が培ってきた専門性、独自性を活かしつつ、「衣・食・住・遊・職」という人々の暮らしをトータルにサポートするさまざまな事業を展開しています。

【社風・風土】
関西で圧倒的No.1の沿線をつくり、首都圏・海外での事業を拡大させていくためには、社員一人ひとりがお客様と向き合い、阪急阪神の商品やサービスに対して、期待以上の価値を感じていただき、ご満足していただけるかどうかがポイントとなります。そうした社員一人ひとりの取り組みを積み重ねることにより、それが大きな力となって、目標に近づくことになります。チームで大きな成果を生み出すことに喜びを感じる方、目に見える形で地域に貢献したい方、海外や首都圏で会社の挑戦とともに自己の成長につなげたい方は、やりがいと可能性を感じていただけると思います。

技術・製品・サービス紹介

「ジオタワー大阪十三」プロジェクト

2026年春に完成予定の「ジオタワー大阪十三」は、集合住宅、図書館、保育・学童、商業、学校等からなる関西最大級の複合開発プロジェクトです。将来の新線計画にも期待が高まる十三エリアのポテンシャルを最大限に活かし、にぎわい創出や地域の交流拠点として発展させていくための大きな契機となるプロジェクトと位置付けています。

大阪梅田ツインタワーズ・サウス

梅田サウスの開発は、構想から約15年、着工から約8年の歳月をかけ進められました。
大阪梅田エリアのど真ん中(梅田1丁目1番地)で、前例のない道路上空の利用や大規模な周辺公共施設の整備により、大阪梅田エリア全体の魅力向上に貢献しています。

動画

今田美桜さん『ひと、つながりの街へ。~住む。働く。遊ぶ。篇~』