- 長岡技術科学大学
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“技学”を先導し、持続可能な社会の実現に貢献する。
イノベーティブな最先端の研究開発を担う研究者・技術者を養成
学部から大学院修士課程までを一貫した教育体制としてとらえ、高度の専門的、かつ実践的・創造的な能力の開発を目指し、社会の要請にこたえられる指導的技術者を養成します。
【量子・原子力統合工学分野】
原子力・システム安全の専門知識を習得し、次世代核エネルギーと加速器・放射線に関する知識を備えることができる原子力安全、原子力技術、量子・放射線を統合的に学びます。国際通用性を持つ高度な技術能力を身につけ、社会・地域の発展と問題解決に意欲を持って、社会に貢献できるような実践的・創造的能力を備えた、国際的に活躍できる指導的技術者・研究者、社会の持続的発展に貢献できる人材の育成を目指しています。
【システム安全工学分野】
本分野では、一般学生と社会人学生を対象として、システム安全を教授します。そして、「システム安全の最先端の知識と高い倫理観を持ち、安全の諸課題や新しい技術に対応できる精深な学識、論理的思考力及び創造力、すなわち研究能力を有し、これに加えて、安全の諸課題を解決できる卓越した能力、すなわち実務能力を有する人材」を養成することを目的としています。本分野は、我が国で唯一設置されたシステム安全の高等教育機関であり、教授陣には、実務経験が豊富な第一人者をそろえています。授業は主として土曜日と日曜日に、長岡と東京で行います。東京での受講主体でも修了が可能です。
大学院博士課程 先端工学専攻
現代社会が直面する諸問題を解決するために、エネルギー開発から省エネルギーにつながるエネルギーシステム、その根幹をなす機器装置の高性能化を図るエネルギー変換・制御、エネルギー材料開発等について総合的な開発研究を行います。
【エネルギー工学分野】
現代社会が直面する諸問題を解決するために、エネルギーシステム、エネルギー変換・制御、及びエネルギー材料などの専門分野での豊かな学識を習得し、エネルギー開発から省エネルギーにつながるエネルギーシステム、その根幹をなす機器装置の高性能化を図るエネルギー変換・制御、エネルギー材料開発等について総合的な開発研究を行うことができる人材の育成を目指します。
【情報・制御工学分野】
情報通信技術、知能情報処理技術、信号処理技術の高度化を図るとともに、これらの情報の複合化のための技術を体系化し、判断・認識等を付加した超精密計測制御技術・加工技術の高度化に対処し、これらの諸問題の有機的な複合化によって高度な機械システムおよび生産システム制御技術の開発を促進し、新たな技術体系の創造を目指すことができる、人材を育成します。
【材料工学分野】
構造材料工学、機能材料工学、及び知能デバイス工学などの専門分野での豊かな学識を習得し、情報技術を活用し、グローバルな技術展開ができる高度な実践的・創造的能力、新しい学問技術を創り出す能力、及び独創的かつ高度な専門能力を涵養します。
【社会環境・生物機能工学分野】
人類の利便性に偏重した開発を続けてきた代償として、甚大化する自然災害の発生、都市の生活環境と衛生機能の悪化、地球レベルでの環境破壊や生物多様性の喪失など、社会の安全性や環境の持続可能性が大きく揺らいでいます。社会環境工学と生物機能工学を融合し、人が自然と調和しながら健康的に生活できる持続的社会の構築を目指し、グローバルに活躍できる研究者を育成します。
大学院5年一貫制博士課程 技術科学イノベーション専攻
修士-博士一貫型の5年制の博士プログラムに、技術を科学する技学に基づく教育・研究を取り入れ、持続可能な社会で活躍でき、リーダーシップを発揮できる“グローバルイノベーション人材”を輩出します。本学のグローバルネットワークを教育研究に組み込んだグローバル融合キャンパスを土台とし、異分野・異文化を融合するオープンイノベーション形式の技学教育を、エネルギー技学、環境技学、材料技学の3講座体制で実施しています。これにより、世界で活躍でき、イノベーションを起こせる能力を持ち、日本及び世界の産業を牽引できる特に優れたリーダーを育成します。
【特色1:早期修了】
通常の大学院は修士課程2年、博士課程3年に分かれており、博士号を取るまでに5年間かかります。それに対し本課程は修士・博士一貫教育をします。そのため、効率よく勉学・研究を進めることが可能となり、その分をMBA取得や海外長期留学に充てることもできますし、博士号の早期(3年間)取得もできます。
【特色2:少数精鋭】
1学年の定員が15名と少なく、かつ一人の学生に対し複数の教員が指導します。教授陣として、世界的に活躍している日本人教員に加え、世界をリードする外国人教員、プロジェクトリーダーとして経験と優れた実績のある企業出身教員等が担当する、少数精鋭のプレミアム教育です。
【特色3:多様なキャリアパス】
多彩な研究分野(電気、機械、物質、材料、建設、環境、生物等)の教授陣による異分野融合教育を行います。更に、在学期間中にMBA取得できるコースや、ベンチャー企業設立支援制度等の特徴ある制度は、修了後の多彩なキャリアパスを約束します。
【特色4:世界基準の力】
本専攻の授業は全て英語で行われます。更に、グローバル融合キャンパス構想に基づき、海外への半年以上の留学制度や、海外の大学での博士号を同時に取得するダブルディグリー制度などを利用することにより、世界に通用する力が身につきます。
【特色5:充実の経済的支援】
本専攻の学生は以下の3つが全員受けられるため、経済的な負荷が少なく、勉学・研究に専念できます。
1.入学金免除
2.授業料免除(最大5年間)
3.RA(リサーチ・アシスタント:研究補佐)として雇用されて給与が支給