鉱業

東邦アーステック

地底に広がる太古の水を、新潟のちからに。

会社説明会・見学会・1day仕事体験を随時受付中!

本社・黒埼事業所:新潟市西区

新潟平野の地下200~2,000mには、数十万年前の海水「かん水」が眠っています。
東邦アーステックは、このかん水から水溶性天然ガスとヨウ素を生み出す、三菱ガス化学(MGC)グループの資源会社です。

天然ガスは都市ガスや自家発電の燃料として新潟の暮らしを支えています。ガスを取り出した後のかん水からは、X線造影剤や液晶の偏光膜などに欠かせない希少資源「ヨウ素」を製造しています。くみ上げた地下水は地盤沈下を防ぐため全量を地下へ戻し、地球環境との調和を大切にしています。建設事業では、橋や建物の耐震補強を通じて社会インフラの安全を守っています。

プラントの設計・施工管理、設備保全、ヨウ素の製造技術開発など、電気・機械・化学・土木といった高専で学んだ専門知識を活かせる仕事がそろっています。本社・黒埼事業所(新潟市西区)での勤務で、転居を伴う転勤はありません。入社3年後の定着率は100%と、長く安心して働ける環境です。

「モノづくりが好き」「地元・新潟に貢献したい」「チームで協力して課題を解決したい」という皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

技術・製品・サービス紹介

地下の太古の海水から生まれる「水溶性天然ガス」

新潟市内の自社坑井から、地下200~2,000mの地層に眠る「かん水」をくみ上げ、溶け込んだ天然ガスを採取しています。主成分はメタンで、硫黄などの不純物をほとんど含まず、熱量が安定しているのが特長です。採取したガスは都市ガスや自家発電の燃料として地域に供給しています。ガスを分離した後の地下水は、地盤沈下を防ぐため1日約10万m³を全量地下へ戻しており、環境と調和した資源開発を続けています。

日本が世界に誇る希少資源「ヨウ素」

日本はチリに次ぐ世界第2位のヨウ素産出国です。当社は天然ガスを採取した後のかん水から、ブローイングアウト法でヨウ素を回収・精製し、ヨウ素(純度99.7%以上)やヨウ化カリウムを製造しています。ヨウ素はX線造影剤や消毒薬などの医薬品、液晶の偏光膜、先端材料などに使われ、海外にも輸出しています。お客様が使用したヨウ素の廃液を回収・再生するリサイクルにも取り組み、限りある資源の有効活用を進めています。

動画

新潟の地下に眠る特産品に関してご紹介いたします。

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