化学

日本触媒

「すごい素材」で人と社会に豊かさと快適さを提供する会社

日本触媒には化学技術と同様に世界で誇れるプロセス、プラント技術があります
技術系社員のうち約2割が高専出身者であり、専門知識を活かしながら活躍しています
職場には様々な年齢層の人がおり、お互いコミュニケーションを取りつつ業務を行います

日本触媒は、私たちの日常生活や産業を支えるさまざまな素材を提供している化学メーカーです。独自技術でアクリル酸などの基礎化学品を製造し、更にそれを高吸水性樹脂や電子情報材料などのより付加価値の高い機能性化学品へと発展させてきました。紙おむつ、台所用洗剤、建設資材、燃料電池、液晶テレビ、自動車など…。身近なところに日本触媒の技術は生かされ、その事業領域は世界中で広がり続けています。

そんな当社は高専出身者が技術系社員の約2割を占め、多部門で活躍しています。化学系の学科卒の多くは生産部門で生産プラントのオペレーション業務を担当し、幅広い製品の安全・安定生産を担っています。その他、生産技術や品質管理部門で活躍される方もいます。機械・電気・土木・建築系の学科卒の方はエンジニアリング部門への配属となり、国内外にある生産プラントの設計・建設・改造・保守等の業務を担います。

技術・製品・サービス紹介

世界の「紙おむつ」の約4分の1に日本触媒!

自重の100倍~1000倍程度もの水を吸収することができる高吸水性樹脂。日本触媒は独自の技術開発によりいち早くその製品化に成功し、その原料アクリル酸とともに世界トップクラスのシェアを誇ります。主に紙おむつの吸水材として使用されており、日本触媒の高吸水性樹脂は広く世界中で人々の身近な暮らしを支えています。砂漠化防止プロジェクトにも取り組み、新たな用途の開拓にも力を入れています。世界の産業技術はつねに進化し続けています。その激しい進化のスピードの中で、わたしたちは絶え間ない技術革進サイクルを生み出し、世界トップクラスの研究開発力を維持しています。

拡がる世界展開

日本触媒は1941年の創業から事業を継続していますが、その発展の裏には、「炎の経営者」と呼ばれるほどさまざまな困難に打ち克ち、優れた先見性で事業創造に向けた果敢なチャレンジを続けてきた先駆者たちがいました。そのDNAをしっかり受け継ぎ、1988年、米国での高吸水性樹脂生産拠点設立を皮切りに、「高吸水性樹脂」とその原料「アクリル酸」の世界展開を進めてきました。つねに世界のお客様を念頭においた事業を展開し、日本、米国、ベルギー、中国、インドネシア、シンガポールに生産拠点を持ち、世界規模での安定供給を実現しています。現在、海外売上高は、全体の売上高の約50%を占めています。

長期ビジョン「TechnoAmenity for the future」

今般、当社グループは激しい事業環境の変化に柔軟に対応するとともに、強靭な体質へと進化するために「2030年の目指す姿」とその実現に向けた取り組みを示す長期ビジョン「TechnoAmenity for the future」を策定しました。長期ビジョンでは「人と社会から必要とされる素材・ソリューションを提供」、「社会の変化を見極め、進化し続ける化学会社」、「社内外の様々なステークホルダーとともに成長」を「2030年の目指す姿」とし、その実現に向け、「事業の変革」、「環境対応への変革」、「組織の変革」の3つの変革を定めています。新たな方針のもと、スピード感を持って変革を進めていきます。

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