建設、建設コンサルタント、設備工事、電気関連、メンテナンス、インフラ
西日本高速道路エンジニアリング関西
【25卒_追加募集、積極受付中!】高速道路のスーパーホームドクターとして、お客様に安全と安心と良質のサービスを提供することに貢献します。《新卒_高専生の定着率100%》
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技術・製品・サービス紹介
Auto-CIMA(デジタルカメラ構造物点検システム)
高解像度カメラを用いて構造物を撮影し、その画像を専用ソフトで解析することで、ひび割れを検出する新しい点検手法を試行しています。また赤外線カメラ等も併用し、点検の高度化及び効率化を目指しています。
路面性状測定車 Kei-doc
路面性状測定車(Kei-doc)は、路面ひび割れ撮影、わだち掘れ計測、IRI計測を同時に実施可能な点検車両です。測定データは専用ソフトで解析し、現在の状態だけではなく将来的な損傷状態を予測し、最適な補修時期を提案しています。
ダイバーシティ標識車
ダイバーシティ標識車とは、交通規制内作業の安全対策や災害対応等を考慮した”どのシーンでも対応可能”なLED可変標識、および追突緩衝装置を標準装備した標識車です。自走式標識車に様々な機能を付加して多機能(多様化)を図った車です。車内は、休憩ができるワークスペースやトイレを搭載してあります。
フェーズドアレイ技術を活用した「アンカーボルト劣化診断システム」
照明柱や標識柱などのアンカーボルトの状態を、非破壊検査技術による3Dスキャンにてスクリーニングします。診断データはPCで閲覧・保存が可能です。