電気機器製造業

浜松ホトニクス

”光”の未知未踏に挑戦する

25年卒応募受付中

高専生向けイベントを実施予定!最新情報はマイページにて随時告知します。

はやぶさ搭載センサ
スーパーカミオカンデに搭載されている光電子増倍管

わたしたちは自らを「研究工業」と位置づけ、研究者はもちろん製造に携わる技術者全員がテーマを持ち、日常の仕事を進めています。
新しい知識は、日常の「モノ造り」からも得られるという考えがあるからです。
当社の理念に共鳴し、光で何ができるかを追求しようとする人を期待しています。
ぜひ、一緒に「未知未踏」分野の開拓を目指しませんか!

技術・製品・サービス紹介

【学術研究】学術プロジェクト・ノーベル賞への貢献

2002年小柴教授のノーベル物理学賞受賞で脚光を浴びたニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」。約11,000本の光電子増倍管が使用されています。

【医用】光の最先端技術で医用を支える

医療・検査分野において、当社光センサが使われています。癌などの病変を検査する画像診断法の1つである「PET検査」やPCR検査装置、X線CT検査装置など、医用分野を最先端技術で支えています。

動画

浜松ホトニクス -1分紹介-

浜松ホトニクス会社紹介 -高専編-

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