製造業

エフピコ

業界ナンバーワンメーカー!エフピコは日本の食文化を支える食品容器メーカーです。

食を彩るカラートレー
総合研究所

魅力ある売り場を作る提案型営業、年間2千種類上市する製品開発力、全国の顧客への生産供給力を強みに、着実な成長を遂げています。また、事業一体となった循環型リサイクルにも取り組みながら、日本の「食」文化を支え続けています。実は皆さんの身近で活躍するエフピコの魅力、知ってみませんか?

技術・製品・サービス紹介

食品トレー業界シェアNo.1

あなたが手に取る食品トレー。その3つに1つはエフピコのトレーです。私たちは、年間2,000アイテム以上の新製品を開発し、今までにない容器をつくり続けてきました。エフピコは、30%近いシェアを誇る業界No.1のトレーメーカーです。

エフピコ方式のリサイクル

全国の市町村でごみ処理の問題が大きな社会的課題となった1980年代、エフピコは企業としていち早くこの問題に取り掛かり、1990年にエフピコ方式のリサイクルをスタートしました。
いちばんの特徴は、回収ボックスで集めた使用済みトレーやペットボトルを原料に戻し、再び食品トレー容器を作ることです。これを「トレー to トレー®」「ボトル to 透明容器™」と呼んでいます。
使用済みトレーから食品トレー容器に生まれ変わる世界初の「循環型リサイクル」。今やその拠点は11,000カ所(2025年3月末時点) を超えるまでに浸透しました。

耐熱容器の開発が創った新しいくらし 「お弁当温めますか?」

コンビニで弁当を購入すると、その場で電子レンジで加熱する。この“当たり前”をつくったのはエフピコです。1983年、エフピコは電子レンジで加熱しても変形しない全く新しい食品トレーの開発に成功。新たな常識をつくりました。

動画

「名前は底にあります」

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