建設コンサルタント

エイト日本技術開発(EJEC)

地球環境にやさしい優れた技術と判断力で、真に豊かな社会創りに貢献します

26年卒応募受付中
英語社名を略してEJEC(イージェック)と呼んでいます
インフラを基盤とする社会の価値を発展させて未来へつなげていく仕事です

エイト日本技術開発(EJEC)は、高度な専門知識や技術力を駆使し公共インフラ事業をサポートする総合建設コンサルタント企業です。社会インフラ施設の調査・計画・設計からマネジメントに至るまで幅広く事業を展開。対象とする分野も、道路・構造、河川・港湾、都市・環境、耐震・防災・情報など多岐にわたります。主軸としているのは道路・構造や河川・港湾の事業ですが、耐震・防災および廃棄物分野等にも強みを発揮しています。

当社はかねてより自然災害に対する最適なソリューションを提供してきた実績があり、また廃棄物処理施設に関する高度な対応力も全国の自治体から高く評価されています。さらに、自社内に補償部門を持つことも強みの一つ。補償部門では公共事業の施行にあたり、用地取得や建物移転等に必要な補償およびその金額等について調査・算定等を行います。この分野を強みにもつ大手総合コンサルタントは少なく、測量部門、地質調査部門を含めた総合力がEJECの強みといえます。

お客さまのニーズが多様化・高度化するなか、E・Jホールディングス(株)を親会社とするグループの中核となってグループ内の経営資源を集結させ、高度なサービスをワンストップで提供しているのです。

情熱あふれるプロフェッショナルな人材が、日本(ローカル)や海外(グローバル)の各地で、地域のインフラに関わるさまざまな課題に取り組んでいます。近年は東南アジアへの進出に注力しており、2020年に現地法人を設立しました。

技術・製品・サービス紹介

令和6年能登半島地震など災害への対応

令和6年能登半島地震について、EJECは独自の調査・大学や自治体と連携して調査を行うとともに、災害対策本部を設置し、発注者からの支援要請に対応しています。
近年激甚化する自然災害において、建設コンサルタントは復旧・復興の初動として非常に重要な役割を担っています。
地域の住民の安全・安心を守ることに直結した、まさに社会貢献性の高い仕事です。

吉野川サンライズ大橋、淀川の大規模更新

吉野川サンライズ大橋(写真上)、淀川の大規模更新(写真下):土木学会田中賞(作品賞)2023年度ダブル受賞!
吉野川サンライズ大橋は、2023年度土木学会デザイン賞(優秀賞)も受賞しています。

動画

EJEC事業・業務紹介

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